漢字辞典
鈍
音読み
どん
訓読み
にぶい、にぶる、にぶ-、なまる、なまくら
画数
12画
JLPT
N2
意味
Dull, Slow, Foolish, Blunt
漢字「鈍」について
「鈍」は、中学校で学ぶ12画の漢字です。JLPT N2レベルに分類されています。
読み方
- 音読み: どん
- 訓読み: にぶい、にぶる、にぶ-、なまる、なまくら
意味
- Dull
- Slow
- Foolish
- Blunt
書道での「鈍」の書き方
「鈍」は12画の漢字です。画数が多い分、各パーツのバランスが重要になります。上下・左右のパーツの大きさの比率を意識し、窮屈にならないよう適度な余白を保って書きましょう。
楷書(かいしょ)
楷書で「鈍」を書く際は、一画一画を丁寧に、正確な筆順で書き進めます。筆の入り・はね・はらいの基本を守り、端正な文字を目指しましょう。
行書(ぎょうしょ)
行書では、画と画のつながりを意識し、筆を紙から離さずに流れるように書きます。楷書の骨格を保ちながらも、自然な動きが加わることで、温かみのある表現になります。
草書(そうしょ)
草書では大胆に省略し、筆の勢いで一気に書き上げます。文字の可読性よりも、書き手の感情や筆の躍動感が前面に出る書体です。
まとめ
漢字「鈍」は12画で構成される中学校レベルの漢字です。書道で書く際は、基本の筆順を守りながら、各書体の特徴を活かした表現を目指しましょう。一画一画に心を込めて書くことで、文字に命が宿ります。
✍️ 「鈍」を美しく書くコツ
- • 楷書では一画一画を丁寧に。止め・はね・払いのメリハリを意識
- • 行書では筆の流れを活かしてリズムよく
- • 草書では大胆に省略しつつも字形のバランスを保つ
- • 全12画。筆順を守ることで自然と美しい字形に